子どものころからアレルギー性鼻炎やぜんそくがあったので、中学生のときに運動部をやめて、吹奏楽部に入りました。
考えてみるとブラスバンドに入ったことで、小児ぜんそくにはそれなりの効果というか効能はあったのではなかったかと思います。意識していないと呼吸は胸でしていますが、金管楽器を吹くようになると、いやが応でも、腹式呼吸が身につきます。息は肺に入っていることは間違いありませんが、長く、強く息を吐かなければなりませんし、音の強弱はどうでも腹式呼吸でなければできません。
毎日、合奏の前にはロングトーンといって、一つの音を音程が上下しないように、きれいにまっすぐ出せるように練習します。これはそれなりの腹筋がつかないとできません。そんなことで、気管支も強くなったことは間違いないでしょう。

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